2013 Apr 10

実際に仕事で発生してあたふたしたので、解決方法のメモしておきまするヽ(´Д`;≡;´Д`)丿

表題どおり「リッチブラック」の対処方法ですわ(´・ω・`)

リッチブラックとは!

簡単にいうと印刷するときにCMYKの4色の版を用いて印刷機を回すのですが、
通常はKの1版だけですが、4版全部混ぜると濃度の高い黒ができます。
これがリッチブラック(´・ω・`)
なんか良さそうに聞こえるんですけど...
大量のインクを上にかぶせる為、紙がびしゃびしゃになるのでデメリットが多いのです。

詳しくは、このサイトさんでみてみてくだされ(´・ω・`)b

◎印刷の黒 4色ベタとリッチブラック(混色の黒)Ⅰ印刷の通販グラフィック http://www.graphic.jp/technical/check_psd/prt_black02.php

Illustratorでパスデータのデザインで印刷データを作成する際には、気をつけていたのですけど、まさか貼り付けた画像ファイルがリッチブラック状態になってて、ネット印刷屋さんで注文を弾かれるという自体が起きたわけですよ(´・ω・`)
当時納期ギリギリだったので大慌てしましたけど(ノД`)

で、

Photoshop側の設定なのですががが ※PhotoshopCS5です(*´ω`*)ノ

(1)PhotoshopでCMYK変換したい画像を開いた状態で、メニューの『編集』→『カラー設定』選択。

(2)『作業用スペース』項目の『CMYK』のプルダウンメニュー1番上のから『カスタムCMYK...』を選択。

(3)カスタムCMYKのウィンドウが表示されるので、下記のように設定。

・インキの色特性:SWOP(コート紙)
・色分解の種類:GCR
・墨版生成: 最大 ※または硬調
・インキの総使用量の制限:300% ※ここを印刷会社に合わせる。
 大概HPの「リッチブラック」の項目に%を記載しています。

(4)保存名に任意の名前を入力。(「印刷会社の名前」と「CMYK調整」と記入しています)

(5)『OK』でウィンドウを閉じて設定完了。

保存名をいれたことで、必要に応じて印刷会社ごとのカラー設定を選べるのでオススメです(*´ω`*)
みそは、『インキの総使用量の制限』かなっと。

これでデータを渡す印刷会社のリッチブラックを調整できるのですけど、金属の写真とかメリハリが小さくなるので、トーンカーブとか色調補正で色の調整したほうが良いと思います。見た目ちょっとくすんだ感じになりますので(ノД`)


大概の印刷物は、親会社の印刷会社の方にデータを流しているので、その際に勝手に調整してくれてたみたい。
なかなかいい環境にいたのだなーっとつくづく思いましたよ(´=ω=`)

まーいい経験だったし、忘れないようにメモ記事でした(*´ω`*)

参考サイト:
◎イラレに黒色の写真をCMYK変換して配置するときの注意点 | WordPressのテストを兼ねた備忘録&メモ
http://www.zeolite.jp/?p=226

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